6月より新メンバーが加わりました。
特任研究員として李秀栄さんをお迎えしました。
特任研究員として李秀栄さんをお迎えしました。
事務補助員として東條充代さんと岩垣美穂子さんをお迎えしました。
医薬基盤研究所
V. V. S. S. L. Haswanth (テキサスA&M大学学生、インド出身)さんが我々の研究室に3ヶ月間留学で来られました。Bayesian Network modeling、Boolean Network modelingなどについてインタラクティブ形式セミナーを行ってくれました。
アメリカの文化に溶け込むばかりでなく、日本滞在中に色々と文化に親しみ、徳仁天皇の即位礼正殿の儀を日本で見れたことを喜んでいました。
Poster Title: ”Development of a pharmacokinetics prediction system using multiscale integrated modeling:15. Development of an in silico prediction system of human renal excretion and clearance from chemical structure information”
Author: Reiko Watanabe, Rikiya Ohashi, Tsuyoshi Esaki, Hitoshi Kawashima,
Yayoi Natsume-Kitatani, Chioko Nagao, Kenji Mizuguchi
詳しくは こちらをご覧ください。
2019年10月1日付で、研究室が創設されました。
「附属蛋白質解析先端研究センター・計算生物学研究室」に水口 賢司 教授が着任いたします。
詳細は下記のリンクよりごらんいただけます。
医薬基盤・健康・栄養研究所 バイオインフォマティクスプロジェクト
Rajnish Kumarさんはカロリンスカ研究所アルツハイマー病研究センターの助教です。
3週間程度の期間でしたが、中身の濃いコミュニケーションとなりました。
プログラムの終了間近には、送別会として昼食会を行いました。
NIBIOHNでは新しいセンター
をこの度7月に設立しました。
及び、我々のグループはこのセンターに編入されます。
詳細につきましては後日、NIBIOHNなどのホームページにて掲載予定です。
技術補助員として近森久史さんをお迎えしました。
Copyright © 2018 Mizuguchilab.org, All rights reserved.